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友人の両親がパリに旅行に行った際、「ゴミや糞が落ちてて道は汚いし、なにが花の都だ」と思ったことを前に聞いていた。 一方で、 タイのトレッキングで一緒になったフランス人は「ベリー・ビューティフォー(とても美しい)」と、我が町を絶賛して、「パリは美しい町だ。 自分はパリに住んでいることがとても嬉しい」と言っていた。それは数ヶ月前の話。 私自身はパリの街中に行ったことがなく、シャルル・ド・ ゴール空港で乗り換えたことがあるだけ。 空港は「まあ、こんなもんか」と、建物の奇抜さには目を引いたものの、 特にどうとも思うことはなかった。
そして、最近読んだ以下の記事。 やはり、パリのイメージギャップに、多くの人が悩んでいるのだなあ・・・ と思った瞬間です。 そのうち、実際に行ってみたいと思います。
日本人旅行者、夢と現実のギャップで「パリ症候群」
2006年10月23日(月)13:05
[パリ 22日 ロイター] パリを訪れる日本人観光客のうち、 年間12人程度は心理療法が必要な状態になるという。22日付の仏ディマンシュ紙が、現地の精神分析医などの話として報じた。
不親切なパリジャンや薄汚れた通りなど、さまざまな現実を目することで旅行前の期待が裏切られたように感じ、 精神的なバランスを崩すことが原因だとしている。
同紙によると、在パリ日本大使館は今年に入り、宿泊している部屋が何かの陰謀で盗聴されていると訴えた女性2人をはじめ、 自分がルイ14世だと信じ込んでいる男性や、電子レンジから攻撃を受けていると思い込んでいる女性など4人を本国に送還させたという。
同紙はこういった症状を、2004年に精神科医が最初に名付けた「パリ症候群」だと指摘している。
ある日本人女性は「私たちにとってパリは夢の都。フランス人は皆きれいでエレガントで、、、それで実際に来てみると、 フランス人の性格が自分たちと正反対であることに気付くのです」と語った。
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